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九州の山一覧

山名(標高)所在地特徴難易度景観度人気度施設便利度危険度ジャンル名山

英彦山
(1200)
福岡県田川郡添田町と大分県下毛郡山国町との境英彦山は福岡県と大分県の県境にまたがり、北岳、中岳、南岳の山峰からなる。かつて修験霊山として栄え、その名残が山のいたるところに見受けられる。梵字ヶ岩、逆鉾岩、望雲台といった巨岩や岩壁が多く、特に望雲台は垂直150メートルの岩壁で鎖で登れる頂上からは周防灘、福知山、平尾台、田川盆地などを望む事ができる。

脊振山
(1055)
福岡県福岡市と佐賀県神崎郡脊振村との境かつては信仰の山にも頂上にはものものしい自衛隊のレーダー設備が建つ。背振渓谷にある長さ2キロの桜並木は春には桜が咲き誇り多くの花見客を集める。背振渓谷にかかる眼鏡橋も見所の1つ。

多良岳
(996)
佐賀県藤津郡太良町と長崎県北高来郡高来町との境阿蘇火山帯に属する。山腹ではミカンの栽培や牛の放牧など牧歌的な風景が広がる。山中には高山植物も豊富で夏にはオオキツネノカミソリといった希少な植物の群生もみられる。

雲仙岳(普賢岳)
(1359)
長崎県南高来郡と島原市との境雲仙岳は普賢岳、妙見岳、国見岳、野岳、矢岳などの総称。平成2年におきた大噴火は記憶に新しい。雲仙は温泉郷として有名で、温泉宿が立ち並び一大保養地となっている。登山の際はぜひ温泉に立ち寄って、登山の疲れを癒して欲しい。

阿蘇山
(1592)
熊本県阿蘇郡A級の活火山で阿蘇五岳の1つ中岳は今も噴煙を上げている。3月中旬に山中を焼く野焼きが行われ、阿蘇の風物詩となっている。山頂からは周囲の阿蘇五岳を眼前に、360度のパノラマ展望で、九州山地、雲仙、祖母山、傾山、久重連峰などの山々を見渡すことが出来る。

国見岳
(1739)
宮崎県東臼杵郡椎葉村と熊本県上益城郡矢部町・八代郡泉村との境向霧立山地の主峰。南に小国見岳を擁する。山麓の椎葉村はいくつもの山々に囲まれた秘境で壇ノ浦の合戦に破れた平家が落ち延びたという伝説が残る。それをモチーフとした椎葉平家祭が毎年11月に盛大に開かれる。

大船山
(1786)
大分県竹田市久住町豊かな自然と広さ約3800ヘクタールの広大な高原を持つ山で、四季を通じて美しい景観から多くの登山客が訪れる。坊がつる、赤川、沢水などのキャンプ場があり、一大アウトドアスポットとして名を馳せる。

傾山
(1602)
大分県南海部郡宇目町・大野郡三重町・緒方町と宮崎県西臼杵郡日之影町との境野生動物が豊富でツキノワグマやニホンカモシカをはじめイノシシ、ムササビ、ヤマネなどもみられる。秋には紅葉が素晴らしい景観を作り、山頂まで登ると阿蘇山、由布岳、鶴見岳、九重連山、大崩山などを360度のパノラマ展望で見渡すことが出来る。

九重山(久住山)
(1791)
大分県玖珠郡九重町と直入郡久住町の境九重山と久住山は同じ「くじゅうさん」と読む為、混乱するが、九重山は35の山々からなる連峰で久住山はそのなかの1山である。山には名所が多く、両岸に断崖が直立して背景の紅葉と抜群の景観を作る九酔渓、落差83メートルの迫力ある瀑布を楽しめる龍門の滝、抜群の展望を持つ牧の戸。冬には多くのスキー客で賑わい、周囲の温泉郷にも観光客が多く訪れる。

祖母山
(1756)
大分県竹田市・大野郡緒方町と宮崎県西臼杵郡高千穂町との境大分県と宮崎県の境にそびえ、山中は原生林に覆われ、深い渓谷や断崖も多く、手付かずの自然が残っている。ニホンカモシカの生息地としても知られる。山頂からは九州のほとんどの山々を眺望する事が出来る。

鶴見岳
(1375)
大分県別府市大分県の中央部に位置し、休火山ではあるが、山頂の赤池からは噴気孔を持つ。初夏にはミヤマキリシマの群落が咲き誇り、秋には紅葉、冬には樹氷が美しい景観を作り1年を通じてハイキング客を楽しませる。山頂からは眼下に別府温泉街を見ることができ絶景となっている。

由布岳
(1583)
大分県別府市と大分県湯布院町との境湯布院温泉で有名な由布院盆地にそびえる鐘状火山で、山頂にはエヒメアヤメやイワカガミ、ミヤマキリシマが群生し登山客の目を癒す。由布川渓谷という高さ30~50メートルの絶壁が長さ10キロに渡って続く渓谷があり、いくつもの滝が両壁を流れる景観は見所である。

涌蓋山
(1500)
大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町との境九重火山郡の北部にそびえる。小国富士、玖珠富士と呼ばれるだけはあり、円錐形の美しい山容をしており、山頂からの展望は抜群。山麓には九重飯田高原や九重ラベンダー園などの観光スポットがある。また、大岳、長者原、牧の戸、筋湯、寒の池地獄といった数多くの温泉があり、一大温泉群として名高い。

市房山
(1721)
宮崎県児湯郡西米良村・東臼杵郡椎葉村と熊本県球磨郡水上村との境九州山地、市房山地にそびえ、高山植物や野鳥、ニホンカモシカなどの希少な野生生物、珍しい昆虫など自然に溢れている。山頂はパノラマ展望を持ち、九州山地の山々や霧島連峰、遠くは太平洋まで見渡すことが出来る。麓にある市房山キャンプ場で、アウトドアレジャーを楽しむことが出来る。

大崩山
(1643)
宮崎県延岡市大崩山最大の特徴は険しい岩壁がおりなす山容と天に突き出した花崗岩の巨岩である。8合目にある絶壁の岩登りには人気がある。祝子川を遡ることで渓谷の美しさを堪能しつつ頂上を目指すことが出来る。祝子川では渓流釣りが楽しめ、流域にはキャンプ場や民宿などの宿泊施設もある。頂上からは阿蘇山、九重山などを望む事ができる。

尾鈴山
(1405)
宮崎県児湯郡都農町と木城町との境尾鈴山最大の特徴は何といっても、数多く存在する滝である。名貫川の源流があり、尾鈴山の渓谷を形成し、いたるところに滝が生まれ、尾鈴山瀑布群と呼ばれる30以上の滝が登山客を楽しませる。紅葉と滝のコラボレーションは特に美しく一見の価値ありである。

韓国岳(霧島山)
(1700)
宮崎県えびの市・小林市と鹿児島県姶良郡牧園町・霧島町との境霧島連山は多くの火口山を従え、その数は25にのぼり韓国岳はその1つ。山頂には大火口があり直径約900メートル、深さ約300メートルのすり鉢上で、雨季には雨水を貯える。山頂からは眼下に紺碧の大浪池を見下ろすことが出来る。

高千穂峰
(1574)
宮崎県都城市と西諸県郡高原町と鹿児島県姶良郡霧島町との境霧島火山郡の南東部にそびえ、美しい山容を持ち、火口からわずかに噴煙を上げている。麓の火口湖である御池にはキャンプ場があり、釣りやキャンプ、一万羽の飛来するカモをバードウォッチングしたりとアウトドアレジャーを楽しむことができる。

開聞岳
(922)
鹿児島県揖宿郡開聞町薩摩半島の南端に位置しており、薩摩富士と呼ばれるのがうなずける綺麗な山容をしている。山の西海側は断崖絶壁となっているが、陸側にはおだやかに裾野が広がる。海と山のコントラストが素晴らしく、海の景色も山の景色も楽しみたい方にはおススメの山。

桜島
(1117)
鹿児島県鹿児島市と鹿児島郡桜島町との境桜島はいまなお活動を続ける世界有数の活火山として有名で、現在も南岳から噴煙を上げている。桜島棧橋からフェリーで15分で到着する。錦江湾から眺める桜島の季節や時間で七色に変わるという景観は折り紙つきの美しさで、多くの観光客を楽しませてきた。

高隈山
(1237)
鹿児島県垂水市と鹿屋市との境高隈山は白山、横岳、平岳、御岳、妻岳、小篦柄岳の七岳から構成される。高温多湿の気候の為、森林資源が豊富。猿ヶ城渓谷は奇岩と絶壁の雄大さと景観の美しさに定評がある。麓にはヨーロッパのアルプスを髣髴とさせる牧歌的な風景が広がる。

宮之浦岳
(1935)
鹿児島県熊毛郡屋久町と上屋久町との境世界自然遺産に登録されている屋久島のほぼ中央に位置し、九州で一番の標高を誇る。縄文杉や紀元杉、大王杉や夫婦杉といった巨木は圧巻の迫力。頂上に立てば、島の山ならではの大パノラマが広がり、太平洋から東シナ海、種子島や馬毛島、桜島や竹島、硫黄島、その他多くの島々を見渡すことが出来る。

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