男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきた。朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている。
筑波山からの一望
筑波山を歩く女性登山者
筑波山神社 9月
夕暮れの筑波山
筑波山ケーブルカー

筑波山

山名(標高) 筑波山(876m)
よみがな つくばさん
所在地 茨城県新治郡八郷町・真壁郡真壁町とつくば市との境
登山ルート 2時間コース、半日コース、1日コースの3コース。半日コースが一般的。
登山にかかる時間 半日コース約3時間30分
アクセス 電車:JR常磐線土浦駅から関東鉄道バス筑波駅行きで50分。筑波駅でバスを乗り換え、筑波山神社行きで15分。
車:常磐自動車道土浦北ICから、県道または国道経由で表筑波スカイラインで。
宿泊施設・山小屋・温泉 茶屋がいくつかあり
特徴 決して高い山ではないが山容は秀逸で、朝夕にはその色を変え、「紫の山」「紫峰」などと呼ばれる。山頂からは関東平野の雄大なパノラマを一望できる。女体山山頂までロープウェー、御幸ヶ原までケーブルカーが伸びている。
難易度
景観度
人気度
施設便利度
危険度


筑波山は、「
西の富士、東の筑波」と言われており、日本一の山「富士山」と並び称されているのです。
筑波山は標高877メートルの低山ながら、美しい山容や草木が生い茂る様日本百名山の一つにも選ばれるほどなのです。

万葉集では筑波山を詠んだ歌もあるほどの美しい山「筑波山」は、ぜひとも足を運びたい山のうちの一つですね
 

しかも、筑波山の自然は他の山とは全然違うんです。 

なぜかというと、筑波山は長い間、筑波神社の神域として保護されてきたから。


そのため筑波山には珍しい虫や植物も多く、他の山では味わうことのできない自然を身近に感じることができます。

登山初心者にオススメしたい筑波山のルートとは?

登山初心者にオススメしたい筑波山のルートとして、白雲橋ルートが挙げられます。

 高低差があり、少し厳しいコースとなりますが、道中には見所がたくさんあり、苦労してでも登るべくルートと言えるでしょう。

筑波山は女体山と男体山の二つの山からなっていて、そのどちらもロープウェー・ケーブルカーを使って登ることができます。

この二つを使って登ると、どちらも山頂までものの数分でたどり着いてしまうという容易さがあるのですが、それでは登山本来の自然を楽しむことや達成感は少ないでしょう。

 

そこで、白雲橋ルートをオススメします。
 

白雲橋ルートには筑波山が誇る奇岩や怪岩を見て楽しむことができるのです。


弁慶七戻り」もその一つ!
「聖」と「俗」を分ける門と考えられていて、その昔、弁慶も頭上の大きな岩が落ちてくるのではという思いに圧倒され引き返した、という逸話が残されています。

その奇岩がこちら! 

出典:日本の奇岩百景+


この大きさには弁慶だけではなく、誰でも圧倒されてしまいますよね。

この圧倒的迫力は、ぜひともこの岩の下で感じたいものです。


他にも「白蛇弁天」や「母の胎内くぐり」といった名所もあるので、白雲橋ルートで筑波山の醍醐味を味わうことをオススメします。

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